理想の環境を求めて
創業以来、日本有数の漁港のある八幡浜で蒲鉾づくりを続けてきたおがたが、現在の西予市宇和町に本社および工場を移したのは、1990年のことです。
その理由は、衛生的な工場を実現するための、澄んだきれいな空気と日本の名水百選にも選ばれた清くおいしい水が得られる理想の環境があったからです。
創業以来、日本有数の漁港のある八幡浜で蒲鉾づくりを続けてきたおがたが、現在の西予市宇和町に本社および工場を移したのは、1990年のことです。
その理由は、衛生的な工場を実現するための、澄んだきれいな空気と日本の名水百選にも選ばれた清くおいしい水が得られる理想の環境があったからです。
平成19年10月26日、おがた蒲鉾 宇和本社工場が「食品衛生優良施設」として厚生労働大臣より表彰されました。
おがたの工場のコンセプトは、半自動・半手製。精密機器工場なみのクリーン環境をもつ工場では、様々なオートメーション工程を開発すると同時に、職人による手作りの仕事がしっかりと生きており、今日も「弾力性」「自然の味」「美しいつや」のある最上の蒲鉾が作られているのです。
本社 じゃこ天手押し |
じゃこ天手押し 揚げ |
じゃこ天手押し 揚げ |
太刀魚巻き製造工程 |
あげ巻 製造 |
成形ライン |
成形ライン |
じゃこ天成形ライン |
じゃこ天油調ライン |
IHフライヤー(二酸化炭素の排出を抑えるIHフライヤー全ライン導入) |
揚げ製造ライン |